2018年7月度 太陽光発電記録 [太陽光発電]
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異常気象と受け取られても仕方がない、西日本の豪雨と酷暑。
こうしてサマリーで見てみると・・・
発電量は並だが、消費電力量は多い。特に昼間。
『命にかかわる暑さ』なので、昼間のエアコンの使用は避けられない。
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それにしても、発電システムが停止した日が3日あった。
いずれも酷暑日で起きた。きっと、オーバーヒートなんだろう。
恐るべき暑さ、異常気象だ。
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7月22日~24日と、3日連続で発電量が低いが、ここで上記の運転停止が起きた。
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5月もそうだったが、6月も発電量はばらつくは結構ばらつく。
こうしてみると、去年のが良く発電していたことが分かる。
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こうしてみると、発電量は確かに平年並み。
7月は梅雨明けのタイミング次第でバラつきが大きい。
7月の消費電力量。去年と比べると微増だが、4年前と比べると急増。
地球温暖化の一端であると・・・思えて仕方ない。
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積算発電量。
積算消費電力量は、7月で急に増えたように見える。
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【あとがき】
この夏は北半球の至る所で異常気象:高温になっているそうだ。
明確にCO2の排出量との証明はできていないそうだが、
産業革命が起きたタイミングからの気温上昇を考えると・・・
CO2はともかく、人為的なものと思えて仕方ない。
そもそも地中に埋まっていた化石燃料を掘り起こして、
燃えカスを空に大量にばら撒いたり。
通常ではありえない放射能を発生させたり。
地球規模の異常を及ぼしているという、自覚を持つべき。
・・・と思う。
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Save the earth
2018-08-01 22:48
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