Desire帰還

今朝10時頃、Softbankから借りている携帯にメールが。

『修理が終わったので、取りに来てください。』

で、いそいそとSoftbank刈谷南店に向かった。

修理報告書によると…

・メーカー規定の機能検査を入念に行ったが、異常は確認できず、原因究明に至ってない。

・機能的に問題は見つからないが、原因と思われるメイン基板を、予防交換した。

・修理完了後、メーカー規定の機能検査を行っても正常に動作するのを確認した。

…という内容だった。

ま、2度目の修理は基板修理することは知ってたけどね。

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で、戻ってきてからは異常は無い。今のところは。

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そして、偶然なのか、Softbankから謝罪の手紙が届いた。

…この度は基本的なご案内、心配りの欠如によりまして多大なご迷惑を

お掛けしましたことを深くお詫びいたします…。

手紙と共に、『お気持ち』のQUOカードが2枚（500円×2枚）入っていた。

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一連のSoftbankとのやり取りを振り返ると、

あの会社には色んな規定が数多く存在するようだな。お役所並みに画一的だ。

修理にしてもそう。柔軟性に欠けるよなぁ。auの頃はそうでもなかったけど。

まぁ…安いだけが取り得ってところか。

少ない人員で手広くサービスを展開するSoftbank。

機械的な対応にしておかないと、処理しきれない状態じゃないだろうか？

CMとか、iPhone独占とか…投資する前に足元を固めて欲しい。

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まぁ…今の心境は、正常に動くようになったDesireを手にして。

『水に流そう』という心境になった。

ただ…この先のスマートフォンの各社の展開を見て、

二年後にはかなりの確率でキャリア変更となるだろう。