2019日年5月度 太陽光発電記録 [太陽光発電]
2019日年4月度 太陽光発電記録 [太陽光発電]
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発電量は過去平均よりも大きく上回る結果。
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月間の消費電力量と発電量の内訳
年間の消費電力の内訳。
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相変わらず、その他が多い。調べないとなぁ。
発電量は昨年と同等。
消費電力は大幅に増加。本格的に調べないといけないかも。
先月も増えてるしなぁ。
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【あとがき】
先日にも書いたけど、1カ月くらい以内で納車されるプリウスPHV。
太陽光発電で日々の走行エネルギーを賄おうと思う。
5月2日は天気も良かったが、黄色の発電と水色の売電のカーブを見ると
ほとんど同じじゃん。
妻は昼にパートから帰ってくる。午後はこの売電分を充電に回せば、
自然エネルギーだけで、妻はパートの通勤ができる事になる。
僕は電車通勤なので、少なくとも通勤はガソリンを燃やさずに済むかも。
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2019-05-03 22:03
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2019日年3月度 太陽光発電記録 [太陽光発電]
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発電量は過去平均と同様。
使用量は去年より増えたな。去年が少な過ぎたか?
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月間の消費電力量と発電量の内訳
年間の消費電力の内訳。
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相変わらず、その他が多い。調べないとなぁ。
発電量は昨年と同等。
消費電力はやや増加。寒い日が何日かあったからか?
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【あとがき】
近々、プリウスPHVの購入交渉を始める。
エネルギーの消費の仕方、カウントの仕方が変えないといけないが、
どうしたものか。
電力は結局余る。その分はCO2は出さない。
ガソリンは燃やした分だけCO2は確実に出る。
そこをどう考えるか・・・だな。
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2019日年2月度 太陽光発電記録 [太陽光発電]
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発電量は過去平均と同様。
こうしてみると3月に近づくにつれ、発電量が消費電力に近づこうとしている。
今後、蓄電池の活用の仕方が重要となってくる…と思う。
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月間の消費電力量と発電量の内訳
年間の消費電力の内訳。
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相変わらず、その他が多い。調べないとなぁ。
発電量は昨年と同等。
消費電力はやや増加。寒い日が何日かあったからか?
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【あとがき】
先月からスマートメーターを導入した。
そしたら検針票はポストに入れてくれなくなった。ペーパーレス。良いことだ。
ただ、1日レポートが遅れて出てくるけど。
似た家庭との比較は面白い。
だいぶ…電力消費は抑えている…と思っていいのかな?
また、いろんな角度で分析できるのは面白い。
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2019日年1月度 太陽光発電記録 [太陽光発電]
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発電量も増えて、発電量によるフォローが多かった。
蓄電池の効果でナイトタイムへピークシフトしている。
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消費電力量の内訳。
寒かったから、給湯器に負荷がかかっているのは致し方ない。
冬場なので日照時間が短いから、発電量が少ないのも致し方ない。
その他が44%。こたつとかが大きいのかね?
発電量は過去最高。
消費電力は横ばい。
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【あとがき】
電力もIoTが進めば、太陽光発電をうまく融通するできることができるのだろうか?
そういう技術開発とかも、力を入れるべきかと。
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2018年12月度 太陽光発電記録 [太陽光発電]
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今年からグラフフォーマットを変えてみる。
水色は発電した分から使用した分。
棒グラフの内、茶色系統が電力会社から購入した分。
棒グラフはこれまで通り、太陽光発電そのもののデータとなる。
こげ茶は深夜電力を示す。この分は仕方ない。
蓄電池購入後の目指す姿は、深夜電力が発電量と同等くらいになること。
水色の領域ができるだけ広がること。
でも11月までは電力が高く売れるので…。真価が問われるのは来年からか?
PHV購入により、グラフの形も変わりそうだ。
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その他が53%とは・・・。
発電量は過去最高。
消費電力は横ばい。
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【あとがき】
寒い日が続くが、これは北極の氷が融けて流れ込んだだけ。
地球の総和では熱量は増えている。
それを忘れてはならない。
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2018年11月度 太陽光発電記録 [太陽光発電]
2018年10月度 太陽光発電記録 [太陽光発電]
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11月になって寒くなってきたが、10中旬まで衣替えをしなかったので、
温かかったのだろう。晴れも多かったか?
集計が正確ではないかもしれないが、深夜電力が伸びているのは、蓄電池の影響だ。
また、発電量が急に伸びている。パワコンが一新された効果だと思う。
当たり前だが、蓄電池を入れたとて、消費電力は変わらない。
給湯器・IH調理器・リビングエアコン・冷蔵庫をモニターしているが、その他が多い。
怪しいのはテレビか?
待機電力で他に大きく電力を消費しそうなものは、温水便座とか?
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10月割と不安定なんだな。
消費電力を測定する機械を買わないとな。
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積算発電量。
積算消費電力量。
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【あとがき】
ここまで掲載したデータには表れていないが、
デイタイム(軽負荷時間)で購入した電力は、僅か1kWh。
この時間帯は発電する電気で賄われる。
天気が悪い日は蓄電池がカバー。
少なくとも、社会の電力ピークとなる時間帯は、地産地消できたことになる。
来年の11月までは買取価格が高いから、貢献はピークカットまでとなるが、
それ以降は貯めた電気は基本、使い切る運転とする。
太陽光発電と蓄電池はペアで揃えて然るべきだと思う。
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2018年9月度 太陽光発電記録 [太陽光発電]
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残暑が月初は残っていたが、総じて雨が多かった気がする。台風も来たし。
9月より蓄電池とHEMSが導入された。これに伴い、パワコンも一新。
まずは発電性能。9月で15kWhをたたき出すのは久しぶり。
次にHEMSについて。給湯器とIH調理器。リビングのエアコンと冷蔵庫を監視。
監視対象以外の電力が多い。照明か?いったい何か、調べる必要がある。
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最近は9月は不安定。台風が多いし、蓄電池の工事とかも影響しているような?
HEMSの効果が具体化するのは、もう少し先だろう。
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積算発電量。
積算消費電力量。
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【あとがき】
蓄電池を導入した。まずは落ち込み始めていた発電能力が復活。
今は経済効果を優先とした運転をしている。
おかげで一番高い時間帯で電力を購入するのは皆無となりそう。
昼間の電力料金が高いのは、ニーズが多いからであり、
これがピーク電力を押し上げている。
及ばずながら、このピーク電力を抑えることに貢献したい。
でも、高い買い物でもあるので、ギリギリまでは経済効果優先の運転とする。
契約的には、来年11月に売電単価がぐっと下がってしまうので、
そこからは太陽光発電で作った電力は、蓄電池を通じて地産地消を目指す。
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レポートが楽しみだ。
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2018年8月度 太陽光発電記録 [太陽光発電]
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この夏は本当に暑かった。消費電力量がそれを物語っている。
おまけに高温によると思われる、発電の異常停止した日が6日も。
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2,5,6,26,27,29日で異常停止していた。
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8月の発電量は結構ばらつきがある。
積乱雲の発生など、天候が不安定になりやすいのか?
8月の消費電力量は過去3年続けて高水準。暑い年が続いている様だ。
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積算発電量。
積算消費電力量は、7月・8月で急に増えたように見える。
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【あとがき】
九州地方では、太陽光発電量が多過ぎて不安定になってるらしい。
原発を動かしているためでもあるようだが、
原発の安全性担保と太陽光発電の安定化。
どちらの方が簡単かというと、太陽光発電の安定化のがEasyだろう。
何よりクリーンだし。我が家も安定化に貢献できるよう、15日に蓄電池を導入する。
水素を作り置きするとか。太陽光発電した分を蓄電する方法はあるはずだ。
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ただ残念なのは、儲け主義で乱立した太陽光パネルの姿。
景観を乱していると言えなくもない。
バランスをとるのは難しいが、だからと言って、原発に頼るってのは間違っている。
絶対におかしい。
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