プリウスの燃費(2019年3月16日) [クルマ]
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区間走行距離:698km
区間燃費:17.9km(今回から満タン給油法)
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遠出は…常滑市や半田市に行ったくらい。
気温が高くなってきたので、燃費が改善されてきた。
今回もモニター値(燃費)は17.6km/L。
モニターより満タン給油法の方が数字が良かった。
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積算のガソリン消費量。
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ガソリンコストは138円/L。
たった一カ月で7円も上昇…
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(あとがき)
プリウスPHVは4月契約に向けて検討を開始した。
巷では、一部改良のウワサが出始めている。
5人乗りになるのは嬉しい…と妻が言っている。
この他、安全装置が追加されるとか。
楽しみだ。
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プリウスの燃費(2019年2月9日) [クルマ]
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区間走行距離:591km
区間燃費:13.5km(今回から満タン給油法)
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遠出は…常滑市に行ったくらい。
前回より1カ月以上は経っているが、燃費はひどいものだ。
今回もモニター値(燃費)は15.3km/L…。
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積算のガソリン消費量。
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ガソリンコストは138円/L。
たった一カ月で7円も上昇…
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(あとがき)
プリウスPHV購入に向けて、ディーラー巡りを始めた。
まず・・・マイナーチェンジ、一部改良のウワサはどこにも聞かれない。
ネットの情報は単なる推測の様だ。
補助金については、今月に大筋が決まるらしい。
正式に決まるのは4月の国会で承認されてからだが、
それはセレモニーに過ぎないとか。
今月の情報をもって、いつ購入するかが決まる。
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プリウスの燃費(2019年1月6日) [クルマ]
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区間走行距離:713km
区間燃費:18.5km(今回から満タン給油法)
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遠出としては、プリウスPHVの中古車を見に、日進市まで行ったくらい?
それにしても早いな。
今回もモニター値(燃費)は19.5km/Lを示していた。う~む。
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積算のガソリン消費量。
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ガソリンコストは131円/L。
中東よりも中国とやりあってるからなぁ。アメリカが。
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そういえば、このクルマも走行距離が9万キロを超えた。
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(あとがき)
1月末頃から、プリウスPHV購入に向けてディーラーと交渉を始める。
先日プリウスのマイナーチェンジがあったが、
安全装置やコネクテッド機能が最新でないのが気に食わなかった。
そこで、プリウス・PHV・カローラスポーツ・クラウンで比較表を作ってみた。
(クリックすると拡大表示されます)
せめてプリクラッシュセーフティは最新であってほしかった。
とはいえ、我が家がPHVを購入する理由は極力ガソリンを使わないため。
そう思えば、購入する側として交渉が有利となる年度末に契約をする方向で、
補助金は納車された来年度に頂くという戦略で行こうと思う。
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プリウスの燃費(2018年まとめと2019年に向けて) [クルマ]
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年末に翌年の集計Excelを作っているが、2019年版は大幅に見直すことにした。
これは2018年12月16日の記事でお見せしたグラフ。
月毎で平均を取って、スッキリしたグラフに変えた。
こうしてみると、従来のガソリン車(と言っても、10年くらい前)に比べると、
プリウスの燃費の良さが分かる。
ちなみに、モニター値と満タン給油法と比較すると、微妙に"盛って"あるのも分かる。
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ガソリンの使用量も整理してみた。
2004年に結婚し、妻が乗っていたクルマは2005年度から計測し始めた。
2006年にプリウスを購入したので、プリウスによるガソリン低減効果は
2005年のグラフと比較すると、半分くらいになっている事が分かる。
来年にはプリウスPHVを買うが、ガソリン使用量を省エネに対する評価値にしようかと。
充電する電力は太陽光発電(電力)の項目で評価する。
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プリウスの燃費(2018年12月16日) [クルマ]
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区間走行距離:730km
区間燃費:19.7km
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遠出としては、旧:小原村へ四季桜を観に行った。
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積算のガソリン消費量は高水準。
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ガソリンコストも高め。
今日のガソリン単価は141円/L。前回から14円/Lも安くなった。
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(あとがき)
来年実施される消費税増税に向け、エコカー減税の在り方も見直されている。
エコカーと定義されるのは、EVとPHVのみだとか。
プロボックスにもハイブリッドが乗るような状態になったら、仕方ないか。
走行税も反対意見が多いが、これも仕方ない気がする。
公共交通機関を使わせて、CO2やエネルギー排出量を抑える仕組みは必要だと思う。
最も、公共交通機関は足りないところが多いけど。
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プリウスの燃費(2018年11月17日) [クルマ]
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区間走行距離:773km
区間燃費:21.2km
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遠出か。岡崎市の真福寺に行ったくらいか?
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積算のガソリン消費量は高水準。
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ガソリンコストも高め。
今日のガソリン単価は141円/L。前回から14円/Lも安くなった。
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(あとがき)
プリウスPHVのマイナーチェンジ情報が出始めた。
内容は大体合っていると思う。問題は時期だ。
車検の期日は2019年7月末。
それまでに納車が完了するスケジュールであってほしい。
せめて安全装備やコネクテッド機能だけ追加した
一部改良モデルを出して欲しいものだ。
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プリウスの燃費(2018年10月13日) [クルマ]
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区間走行距離:755km
区間燃費:20.1km
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遠出は特になし。中間期は燃費が良いのは、いつも通り。
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積算のガソリン消費量は高水準。
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ガソリンコストも高め。
今日のガソリン単価は155円/L。高い!
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(あとがき)
EVと自動運転とカーシェアリング。
MaaS(Motor as a Service)にトヨタは舵を大きく切った。
しかし実現するのはもう少し先だろう。
大都市から始まると、地方都市は遅れるんじゃないかと。
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もしかして、次買うクルマ、PHVが最後になるかも。
…そう思うのであります。
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プリウスの燃費(2018年9月8日) [クルマ]
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区間走行距離:673km
区間燃費:18.2km
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遠出は三河湖のドライブくらいか?
とにかく暑い日が続いていたので、燃費は低水準。
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積算のガソリン消費量は高水準。
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ガソリンコストも高め。
今日のガソリン単価は146円/L。前回と同じ高水準。
ガソリン消費を抑えるには、ちょうどいいか?
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(あとがき)
イランから原油を輸入できないため、ガソリンが高騰している。
太陽光発電など、自然エネルギーは送電システムをダウンさせる程
過剰になってるとか。
電気自動車で活用すればいいと思う。
報道やネットの記事を見ると、太陽光発電に対するネガティブな内容を多い気がする。
増え過ぎたとはいえ、電気は電気。
リソースは活用すべき。
その手段のひとつが、電気自動車の活用だと思う。
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プリウスの燃費(2018年8月13日) [クルマ]
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区間走行距離:649km
区間燃費:17.2km
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遠出は中部国際空港と今日行った、IKEA長久手店くらい?
連日の酷暑で、エアコンに負担がかかっている様だ。
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積算のガソリン消費量は高水準。
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ガソリンコストも高め。
今日のガソリン単価は147円/L。前回と同じ高水準。
ガソリン消費を抑えるには、ちょうどいいか?
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(あとがき)
ベストカーという雑誌に、プリウスPHVのマイナーチェンジ情報が、少し載っていた。
プリウスが12月に。PHVは来年の2月とか。
安全装置(第2世代のTOYOTA Safty Sense P)は乗せてほしい。
あと、カラーだが…。最近は白も良いかもしれないと思っている。
カムリの『プラチナホワイトパールマイカ』とか。
クラウンの『ホワイトパールクリスタルシャイン』とか。
上品なホワイトも良いかなぁ。
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理想は決算期の来年3月に契約(決算期だと値引きが期待できる?)
納車は来年5月頃(補助金はしっかり頂きたい!)
このシナリオをベストなものにするために、
PHVのマイナーチェンジは来年2月にして欲しいものだ。
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プリウスの燃費(2018年7月14日) [クルマ]
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区間走行距離:730km
区間燃費:18.5km
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遠出をしていていない。おそらく、岡崎市に行ったのが一番の遠出かも。
そのため、区間燃費は低成績。
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積算のガソリン消費量は高水準。
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ガソリンコストも高め。
今日のガソリン単価は147円/L。前回よりも6円上がった。
前々回から13円も上がった。
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(あとがき)
クラウンとカローラがフルモデルチェンジした。
コネクテッドと安全装置が強化されている。
プリウスのマイナーチェンジが12月に行われると噂されている。
プリウスPHVの発売日は2017年2月15日。
今年の12月だと1年10カ月という微妙な時期。
何としても、同時期にPHVもコネクテッドと安全装置が強化されるべく、
マイナーチェンジが行われて欲しい。
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