2019年 太陽光発電（固定買取制度終了）

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遂にこの時が来た。固定買取制度（FIT）終了。

11月より蓄電池のモードをAI予測精度モードに切り替えた。

今までは、夜中にしっかり蓄電し、売電も考慮して昼間は買電しない。

蓄電池からの放電は夜間に行うモードになっていた。

我が家は昼間、あまり電気を使わない。なのでたくさん売電できた。

しかし11月からは違うので、切り替えた訳だが。

結構、いい感じに制御できている様だ。

昼間、買電することなく、

太陽エネルギーで蓄電池を100％に達する事ができれば、OK！

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今年の実績は下記のリンク参照

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Save the earth

発電量と、時間ごとの消費電力量のサマリー。過去データは2017年までの平均。

今月から、Google スプレッドシートを使ったグラフで報告。

グラフは日々更新されるので、この記事は2019年全体の情報となります。

日々のグラフは、日記に織り込みます。

月間消費電力量の推移

月間発電量の推移

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月間の消費電力量と発電量の内訳

タグ：太陽光発電 FIT 固定買取制度終了 AI予測制御モード

コメント 2

我が家は今更ですが太陽光発電を設置しようとしています。蓄電池は太陽光発電スタートから10年経過する前までには設置したいのですが、この先蓄電池の価格が下がってる事を願ってます。
by しのぴん (2019-11-02 22:36) 

＞しのぴん さん
太陽光発電システムは、15年前を思えばだいぶ値下げしたかと思います。我が家の場合はFITの価格が急上昇したという幸運もあり、ここ15年は光熱費はほぼゼロです。一般家庭の光熱費を考えると、ほぼ元を取ったと思います。
あと蓄電池ですが、ようやくテスラの家庭用蓄電池が販売されるようですね。それも格安で。全固体蓄電池の技術開発が進めば、自然エネルギーも使いやすくなると思います。クルマを太陽光エネルギーだけで走らせる事が、僕のちょっとした夢です。
by かずい (2019-11-03 07:34)